IROUCHIKAKE

東京で格安色打掛のレンタルや貸衣装をお考えなら、ザ・コレクションの姉妹店、花嫁きものsellection銀座の色打掛にお任せ下さい。
色打掛の華やかな色と柄。すべての品に幸せの願いが込められています。
色打掛には、地紋の入った色地に、刺繍や織り、染めや箔などの技法を取り入れた伝統的な柄のほか、ピンクや水色等、様々な色や柄の色打掛がございます。
式場の雰囲気に合わせてコーディネートできるのが、色打掛の魅力となっております。

格安色打掛のレンタルは、花嫁きものsellection銀座まで。
ザ・コレクションの姉妹店からのご案内となります。

打掛キャンペーン(色打掛格安特別価格)

IROUCHIKAKE SPECIAL PROMOTION

ザ・コレクションの姉妹店「花嫁きものsellection銀座」の色打掛を特別価格でご提供。
人気の最新作を格安でレンタルすることができます。

色打掛イメージ1

新作 オリジナル打掛&オーガンジー打掛

「水色、ピンク、白、黒が入荷」 ※色打掛格安レンタルキャンペーン対象商品
レンタル価格
打掛 ¥100,000-
オーガンジー打掛 ¥80,000-
選べる掛下15点・小物30点
~打掛の下にお召し頂く着物(掛下)・半襟・小物は自由にお選び頂けます~
約50パターンのコーディネイトができます!
※追加料金はかかりません。(とってもお得な格安価格)

色打掛コーディネートとは

色打掛の由来やコンセプトなどをご紹介致します。

IROUCHIKAKE COORDINATE

ザ・コレクションの姉妹店「花嫁きものsellection銀座」がおすすめする色打掛のコーディネート特集ページです。

色打掛カスタマイズ画像1

色打掛を
オリジナルコーディネートで華やかに。

選べる掛下15点・小物30点以上をご用意。
~打掛の下にお召し頂く着物(掛下)・半襟・小物は自由にお選び頂けます~
ご新婦にお似合いのコーディネイトをアレンジできます!

色打掛イメージ2

プロの和装スタイリストが、
トータルコーディネート。

花嫁きものsellection銀座では、お二人が輝ける衣裳と納得の式場選びをお手伝いさせていただきます。
結婚式はお二人の人生の第一歩となる日であり、ご家族への感謝の気持ちを形にできる場でもあります。
大切な門出を、ザ・コレクションの姉妹店「花嫁きものsellection銀座」に是非おまかせください。
和装スタイリスト チーフ 石井

色打掛衣装カスタマイズ

色打掛+小物カスタマイズ

色打掛 和髪・洋髪

IROUCHIKAKE HAIR STYLE

「ザ・コレクション」と「花嫁きものsellection銀座」がおすすめする色打掛のヘアスタイルページです。
和髪・洋髪など様々なスタイルをお試しいただけます。

色打掛 洋髪画像

現代風新日本髪

洋髪に似合うメイクも、スタイリストにおまかせ。
つまみ簪にお花を添えて

色打掛型番:2000
色打掛:朱赤地しだれ桜青海波

色打掛 和髪画像

洋髪や花かんむり風アレンジ
ポイントで胡蝶蘭

新作エメラルドグリーン色打掛

色打掛型番:2057
色打掛衣装:
縦枠に波文様 色打掛

色打掛 和髪画像

軽やかなハーフアップに
格調高き水引を添えて

有栖川地紋に西陣織

色打掛型番:0-120
色打掛衣装:
有栖川地紋に西陣織 色打掛

色打掛 和髪画像

前髪を下す感じは現代風…。

歴史を感じる新日本髪に珊瑚の簪(かんざし)

色打掛型番:2007
色打掛衣装:
朱唐織泥金 色打掛

色打掛 和髪画像

ショートボブヘアにつまみ簪

大島地に虹の橋

色打掛型番:0-120
色打掛衣装:
大島地に虹橋 色打掛

色打掛 和髪画像

アップスタイルには大き目な花をつけてボリュームアップ



色打掛型番:2042
色打掛衣装:
金雲取華紋 色打掛

色打掛の「色」について

色に対する思いについてご紹介致します。

色打掛とは

色打掛の由来やコンセプトなどをご紹介致します。

色打掛イメージ1

色打掛の由来

「色打掛(いろうちかけ)」は、白無垢と同様に婚礼衣裳の正礼装となります。花嫁様の門出にふさわしい豪華絢爛な逸品です。
色は多種多様、花嫁様のお顔に映える色を選びます。現代の色打掛は、伝統的な絵柄、現在の花嫁の感性に応えるような現代的な絵柄など、いろいろなデザインがあります。
ヘッド、掛下、お小物等と共に花嫁様の美しさを引き出すようコードディネートします。

色打掛イメージ2

色打掛の発祥

安土・桃山時代、小袖の上に羽織として着用し、外出したのが始まりです。大名の夫人たちが豪華な打掛を着るようになり、きものの上にもう一枚別の着物を羽織る打掛姿が武家の女性の正装となりました。
やがて裕福な町人や豪農にも広がりました。20世紀になって、花嫁衣装として制作されるようになりました。

色打掛ができるまで

色打掛ができるまでの工程をご紹介致します。